2023年度
講義(名古屋大学)
- 科学論・技術論(全学教養・前期・木曜2限、リレー講義、第1-5回)
- 社会情報学序論1(情報学部・2Q ・集中講義、リレー講義、4回)
- 情報創造(情報学部・1Q・火曜3限、リレー講義、5回)
- 論理学1(情報学部・3Q・月曜2限、リレー講義、2回)
- 論理学2b(情報学部・4Q・月曜2限、リレー講義、?回)
- 情報セキュリティとリテラシー2(情報学部・2Q・金曜2限、リレー講義、4回)
- インフォマティクス2(情報学部・2Q・金曜4限、リレー講義、1回)
- 情報と倫理(情報学部・3Q・水曜3限)
- 社会情報学(情報学研究科・2Q・集中、リレー講義、4回)
- 道徳科学特論(情報学研究科・4Q・月曜3限)
- 先進モビリティ学(未来社会創造機構モビリティ社会研究所・前期、リレー講義、1回)
ゼミ
- AIの倫理
- 『すごい哲学』輪読
- Enderton, A Mathematical Introduction to Logic輪読
- プレゼン:毎回,発表者がテーマを決めてプレゼンテーションとディスカッションをします.
2022年度
講義(名古屋大学)
- 科学・技術の哲学(文系教養・前期・木曜2限、リレー講義、5回)
- 社会情報学序論1(情報学部・2Q ・月曜1限、リレー講義、4回)
- 情報創造(情報学部・1Q・火曜3限、リレー講義、5回)
- 論理学1(情報学部・3Q・月曜2限、リレー講義、2回)
- 情報セキュリティとリテラシー2(情報学部・2Q・金曜2限、リレー講義、4回)
- インフォマティクス2(情報学部・2Q・金曜4限、リレー講義、1回)
- 情報と倫理(情報学部・3Q・水曜3限)
- 情報哲学の展開1(情報文化学部・前期・集中、リレー講義、4回)
- 社会情報学(情報学研究科・2Q・集中、リレー講義、4回)
- 道徳科学特論(情報学研究科・4Q・月曜3限)
- 先進モビリティ学(未来社会創造機構モビリティ社会研究所・前期、リレー講義、1回)講義資料
ゼミ
- 数学基礎論史
- ビデオゲームの倫理:Dave Grossman&Gloria DeGaetano, Stop Teaching Our Kids to Kill
- ロボット倫理学:Nyholm, Humans and Robots
- プレゼン:毎回,発表者がテーマを決めてプレゼンテーションとディスカッションをします.
2021年度
講義(名古屋大学)
- 哲学(文系基礎・前期・月曜2限、リレー講義)
- 科学・技術の哲学(文系教養・前期・金曜1限)
- 社会情報学序論1(情報学部・2Q ・木曜4限)
- 情報創造(情報学部・1Q・火曜3限、リレー講義)
- 論理学1(情報学部・3Q・金曜2限、リレー講義)
- 問題解決・課題解決の科学1(情報学部・3Q・木2、リレー講義)
- 情報セキュリティとリテラシー2(情報学部・2Q・月曜1限、リレー講義)
- インフォマティクス2(情報学部・2Q・金曜4限、リレー講義)
- 感じる情報学(情報学部・1Q・水曜4限、リレー講義)
- 情報と倫理(情報学部・3Q・水曜3限)
- フィクションとテクノロジー(情報学研究科・1Q・リレー講義、2回)
- 社会情報学(情報学研究科・2Q・集中、リレー講義、4回)
- 道徳科学特論(情報学研究科・4Q・月曜3限)
- 先進モビリティ学(未来社会創造機構モビリティ社会研究所・前期、リレー講義)
ゼミ
- 数学基礎論史
- 人工知能と科学
- プレゼン:毎回,発表者がテーマを決めてプレゼンテーションとディスカッションをします.
2020年度
講義(名古屋大学)
- 哲学(文系基礎・前期・月曜2限、リレー講義、4月20日、27日、5月11日、18日、25日)
- 科学・技術の哲学(文系教養・前期・金曜1限)
- 社会情報学序論1(情報学部・2Q ・木曜4限、7月1日)
- 情報創造(情報学部・1Q・火曜3限、リレー講義、5月12日、19日、26日、6月2日、9日)
- 論理学1(情報学部・3Q・金曜2限、リレー講義)
- 問題解決・課題解決の科学1(情報学部・3Q・木2、リレー講義)
- 情報セキュリティとリテラシー2(情報学部・2Q・月曜1限、リレー講義、7月13日、20日、27日、8月3日)
- インフォマティクス2(情報学部・2Q・金曜4限、リレー講義、6月19日)
- 感じる情報学(情報学部・1Q・水曜4限、リレー講義、5月20日)
- 情報と倫理(情報学部・3Q・水曜3限)
- 情報哲学の展開1(情報文化学部・前期・水曜3限、リレー講義、6月3日、10日、17日、24日、7月1日、8日、15日、22日、29日)
- 社会情報学A(情報学研究科・1Q・木曜5限、リレー講義、4月30日)
- 道徳科学特論(情報学研究科・4Q・月曜3限)
- 先進モビリティ学(未来社会創造機構モビリティ社会研究所・前期、リレー講義、7月29日)
ゼミ
- 情報倫理:Coeckelbergh, AI Ethicsを読みます。
- 数学の哲学:Potter, Reason's Nearest Kinを読みます。
- プレゼン:毎回,発表者がテーマを決めてプレゼンテーションとディスカッションをします.
非常勤
- 名古屋経済大学:科学技術と社会III(後期、火曜日1限、9時30分から)
- 名古屋芸術大学:論理的思考(後期、火曜日5限、16時40分から)
2019年度
講義(名古屋大学)
- 哲学(文系基礎・前期・月曜2限、リレー講義、6月10日、6月14日、6月21日)
- 科学・技術の哲学(文系教養・前期・金曜1限)
- 社会の中の科学技術(情報文化学部・後期・集中講義、11月30日、12月7日、12月14日、1限-5限)
- 社会情報学序論1(情報学部・2Q ・木曜4限、6月27日)
- 情報創造(情報学部・1Q・火曜3限、SIS3、リレー講義、5月28日-6月11日)
- 論理学1(情報学部・3Q・金曜2限、リレー講義、10月4日、11日)
- 問題解決・課題解決の科学1(情報学部・3Q・木2、リレー講義、10月10日、17日、24日、31日)
- 情報セキュリティとリテラシー(情報学部・2Q・月曜1限、リレー講義、7月22日-8月5日)
- インフォマティクス2(情報学部・2Q・金曜4限、リレー講義、6月21日)
- 感じる情報学(情報学部・1Q・水曜4限、リレー講義、5月15日)
- 社会情報学A(情報学研究科・1Q・木曜5限、リレー講義、4月18日)
- 道徳科学特論(情報学研究科・4Q・月曜3限)
- 実世界データ処理学(数理・データ科学教育研究所「実践データサイエンティスト育成プログラム」、10月4日)
- 情報と倫理(情報学部・3Q・水曜3限)
- サイバー文化論(情報文化学部・後期・金曜4限)
ゼミ
- 情報倫理:P. W. Singer and E. Brooking, Like War: Weaponization of Social Media. 途中から翻訳で。
- 情報倫理:カーラ・プラトーニ、『バイオハッキング:テクノロジーで知覚を拡張する』、田沢恭子訳。
- プログラミング:Doets and van Eijck, The Haskell Road to Logic, Maths and Programming.
- 圏論:J. Lambek and P. J. Scott, Introduction to Higher-Order Categorical Logic
- プラグマティズム:C. S. Peirce, The Essential Peirceから論文を幾つか。
- 論理学:P. Martin-Löf, Intuitionistic Type Theory
- 英語プレゼン:毎回,発表者がテーマを決めて英語でプレゼンテーションとディスカッションをします.
非常勤
- 名古屋経済大学:科学技術と社会III(後期、火曜日1限、9時30分から)
- 名古屋芸術大学:論理的思考(後期、火曜日3限、13時10分から)
- 講義資料:クリティカルシンキングの理論と実践
2018年度
講義(名古屋大学)
- 哲学(文系基礎・前期・月曜2限、リレー講義、5月21日、5月28日、6月4日)
- 科学・技術の哲学(文系教養・前期・金曜1限)
- 社会の中の科学技術(情報文化学部・後期集中講義)
- 情報哲学の展開1(情報文化学部・前期・水曜2限・SIS4、リレー講義、6月13日−7月25日)
- 社会情報学序論1(情報学部・2Q ・木曜4限、6月21日)
- 情報創造(情報学部・1Q・火曜3限、SIS3、リレー講義、5月15日−6月5日)
- 論理学1(情報学部・3Q・金曜2限、リレー講義)
- 問題解決・課題解決の科学1(情報学部・3Q・木2、リレー講義)
- 情報セキュリティとリテラシー(情報学部・2Q・月曜1限、リレー講義)
- インフォマティクス2(情報学部・2Q・金曜4限、リレー講義、6月29日)
- 感じる情報学(情報学部・1Q・水曜4限、リレー講義、5月2日)
- 社会情報学A(情報学研究科・1Q・木曜5限、リレー講義)
- 道徳科学特論(情報学研究科・4Q・月曜3限)
ゼミ
- 情報倫理:Cathy O'Neil, Weapons of Math Destructionを読みます.(終了)
- 圏論:P. Johnstone, Sketches of an Elephantを読みます.(中断中)
- 圏論:S. Awodey, Category Theoryを読みます。
- プラグマティズム:Huw Price, Expressivism, Pragmatism, and Representationalismを読みます。
- 統計:
- 情報の哲学:L. Floridi, Philosophy of Informationを読みます.
- 英語プレゼン:毎回,発表者がテーマを決めて英語でプレゼンテーションとディスカッションをします.
非常勤
- 名古屋経済大学:科学技術と社会III(後期、火曜日1限、9時30分から)
- 名古屋芸術大学:論理的思考(後期、火曜日3限、13時10分から)
2017年度
講義
- 科学・技術の哲学(文系教養・前期・金曜1限)
- 社会の中の科学技術(情報文化学部・後期集中講義)
- 論理学【批判的思考】(情報文化学部・後期・金曜3限
- 情報セキュリティとリテラシー(情報学部・2Q・月曜1限、リレー講義)
- インフォマティクス2(情報学部・2Q・金曜4限、リレー講義)
- 感じる情報学(情報学部・1Q・水曜4限、リレー講義)
- 社会情報学A(情報学研究科・1Q・木曜5限、リレー講義)
- 道徳科学特論(情報学研究科4Q・月曜3限)
ゼミ
- 圏論:P. Johnstone, Sketches of an Elephantを読みます.
- プラグマティズム:R・ブランダム『推論主義序説』を読みます.
- 人工知能:斎藤康毅『ゼロから作るDeep Learning』を読みます.
- 情報の哲学:L. Floridi, Philosophy of Informationを読みます.
- 英語プレゼン:毎回,発表者がテーマを決めて英語でプレゼンテーションとディスカッションをします.
2016年度
講義
- 科学・技術の哲学(文系教養科目・前期)
- 共生社会特論(情報科学研究科・後期)
- 社会の中の科学技術(情報文化学部・後期集中講義)
- 視覚情報記号論(名古屋市立大学芸術工学部・前期):
8月15日〆切のレポート課題があります.次の文書を参照してください.
ゼミ
- 圏論の歴史:Jean-Pierre Marquis, From a Geometorical Point of Viewを読みます.
- プラグマティズム:Richard Bernstein, Pragmatic Turn,伊藤邦武『プラグマティズム入門』を読みます.
- デジタル・ヒューマニティーズ:ピッツバーグ大学が公開しているWilfrid Sellarsの手稿を,Smart-GSという手書き原稿の読解を支援するソフトウェアを使って読みます.Sellarsの手稿についてはこちらを,Smart-GSについてはこちらをご覧ください.
- 倫理:Wendell Wallach and Colin Allen, Moral Machines: Teaching Robots Right from Wrongを読みます.
- 英語プレゼン:毎回,発表者がテーマを決めて英語でプレゼンテーションとディスカッションをします.
2015年度
講義
- 科学・技術の哲学(文系教養科目・前期)
- 共生社会特論(情報科学研究科・後期)
2月9日(火)締め切りのレポート課題があります.詳しくはこちらを見てください.
- 社会の中の科学技術(情報文化学部・後期集中講義)
2月6日(土)1月31日(日)締め切りのレポート課題があります.詳しくはこちらを見てください.以前,間違って2月6日締め切りとなっていましたが,授業中に配布したプリントのとおり,正しくは1月31日が締め切りです. - 視覚情報記号論(名古屋市立大学芸術工学部・前期):
ゼミ
- 圏論の歴史:Jean-Pierre Marquis, From a Geometorical Point of Viewを読んでいます.
- 倫理:Joshua Greene, Moral Tribes: Emotion, Reason, and the Gap between Us and Themを読んでいます.
- 情報の哲学:Luciano Floridi, The 4th Revolution: How the Infosphere Is Reshaping Human Realityを読んでいます.
- 英語プレゼン:毎回,発表者がテーマを決めて英語でプレゼンテーションとディスカッションをします.
2014年度
講義
- 科学・技術の哲学(文系教養科目・前期):シラバス
- 共生社会特論(情報科学研究科・後期):シラバス
2015年1月27日〆切のレポート課題があります。こちら(PDF)を見てください。 - 社会の中の科学技術(情報文化学部・後期集中講義):シラバス
日程は以下のとおりです。- 第1回:12月20日2-5限、SIS2講義室
- 第2回:12月26日2-5限、SIS4講義室 ← 場所に注意してください。
- 第3回:1月7日2-5限、SIS2講義室
- 第4回:1月10日2-4限、SIS2講義室
ゼミ
- 圏論の歴史:Jean-Pierre Marquis, From a Geometorical Point of Viewを読んでいます.
- 技術哲学・技術倫理:David J. Gunkel, The Machine Questionを読んでいます.