Nagoya Journal of Philosophyは2017年、12号からオンライン(名古屋大学学術機関レポジトリ)のみでの公開となっております。投稿は随時うけつけ、査読が完了したものから掲載していきます。
Vol. 15 (2021)
名古屋大学機関レポジトリのシステムの不具合のために、DOIは2021年6月14日現在、有効になっていません。
- 村夏輝「ラッセル的一元論としての素朴実在論」、pp. 1-13。 名古屋大学機関レポジトリのURL、DOI: 10.18999/nagjp.15.1
- 伊勢田哲治「フィクションはいかにして理由つきの主張を行うか」、pp. 14-32。 名古屋大学機関レポジトリのURL、DOI: 10.18999/nagjp.15.14
- 吉満昭宏、大城信哉「決疑論は方法か態度か」、pp. 33-47。名古屋大学機関レポジトリのURL、DOI: 10.18999/nagjp.15.33
Vol. 14 (2019)
- Makoto Kureha, ``On the autonomy of phenomenology,'' pp. 1-8. DOI: 10.18999/nagjp.14.1
- 森田紘平、「Primitive Ontology アプローチのGRW理論とBohm力学の問題点」、pp. 9-18。DOI:10.18999/nagjp.14.9
- 山口尚、「リチャード・ダブル、あるいは自由意志の概念工学のしかるべき限界について」、pp. 19-30。DOI:10.18999/nagjp.14.9