教育・研究先端計算機システムのご紹介
・3次元情報入出力装置 - 3D wand(3次元形状計測装置)-
システムの目的
・ ラインレーザポインタにLEDの設置された対物スキャナ装置とPCに高速ケーブル
で接続されたカメラ1台からなるアクティブ方式の装置による3次元計測
・ スキャナが単体であるため、
設置や計測方向などの自由度が高い。
システムの効果
・ 体の一部を簡単・高速・確実にテクスチャ画像付で計測可能
・3次元情報入出力装置 - 圧力センサ(体圧測定)-
システムの目的
・ 圧力分布とその移動を記録
・3次元情報入出力装置 - Dimension 3D Printer(3次元形状出力装置)-
システムの目的
・ 自ら設計したものを手軽に素早くモデル化 ・ モニター上だけでは分からない設計上の検証(形状確認) ・ モデル同士を組合せ、実際にアセンブリ(組付け確認) ・ リアルモデルを利用した様々な解析(テストモデル)
・文書管理システム
システムの概要・目的
・ 紙ベースのドキュメントの効率的な「ペーパーレス機能」 ・ 共有文書のネットワーク化による「情報の共有機能」 ・ 目的の情報へ効率よくたどりつくための「検索機能」 ・ 複合機やスキャナーで紙文書を「ワンタッチスキャン機能」
マルチメディアコミュニケーションシステムのページに続く.