教育・研究先端計算機システムのご紹介
・マルチメディアコミュニケーションシステム
システムの目的
・ ネットワーク経由での遠隔講義等を実現 ・ 講義内容をPC端末から視聴
・マルチメディアコンテンツ制作支援システム
システムの目的
・ 各先生が所有する映像コンテンツの蓄積・共有 ・ 蓄積された映像コンテンツの活用 ・ 映像コンテンツの編集、およびメタデータ入力の省力化
システムの効果
・ 分散管理されていた映像コンテンツの共有化 ・ 新たな映像コンテンツの容易な制作 ・ 学生への学習機会の提供
・ロボット演習システム
システムの目的
・ コミュニケーション研究への活用 - 人とのスキンシップや会話によるコミュニケーション研究 - 画像認識、音声認識など認知技術の研究 - 自律思考や自律動作の研究 など
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システム構成 1. Robovie-R ver.2(6体)
・ ヒューマノイド型ロボット2. RobovieMaker(一式)
・ Robovie-R ver.2のポーズ/モーション作成ソフトウェア3. Robovie-R ver.2 SDK(一式)
・ Robovie-R ver.2用アプリケーション開発ライブラリ