渡辺研究室からはM2の下地くんとM1の青木さんが講演しました.
- 下地淳「セルオートマトン法による流体解析の 境界条件に関する一考察」
- 青木正江「回転2重円筒管内流れの形成過程について」
講演はOHPでなく,ノートパソコンとプロジェクタを用 いて行われました.
講演前2時間前に開場入りして,プロジェクタの操 作手順を確認する青木さん.入念にプロジェクタの準備をする青木さんと下地くん.余 裕の表情を見せる青木さんに対し,下地くんは目がマジ. 会場準備を終え,最終練習をするため一旦研究室に戻る二 人. 無事講演を終え,満面の笑みな二人.立派な講演でした. 本当にお疲れ様です.