王者降臨!




12月某日、研究室に数々の伝説と悪夢を遺していかれた大先輩、 森田俊樹さまがいらっしゃった。
彼の者は一通り中の様子を確認されると、記念に撮った幾つかの肖像以外、一切の痕跡も残れることなく、
新幹線(のぞみ)で立ち去っていかれた。






P.S. 本当は仕事でこられました。お疲れ様です。